コーエー「朝鮮海」表記修正へ 「古地図使わないものに」(J-CASTニュース)

 人気オンラインゲーム「大航海時代」のオープニングムービーの中で、日本海が「朝鮮海」と表記されていた問題で、開発したゲームソフト会社「コーエー」が、リニューアルに伴い、古地図をまったく使わないムービーに修正することが2010年2月12日、わかった。

 問題の作品は、09年12月中旬にサービス開始した「大航海時代 Online El Oriente(エル・オリエンテ)」。

■理由については明らかにせず

 東アジアを舞台にしたゲームで、オープニングムービーに登場する古地図は、日本海の部分を「MER DE COREE」と表記していた。これは、18世紀フランスで制作された地図などで見られる表現で「朝鮮海」を意味する。この表記に対し、公式掲示板などに「非常に不愉快」「本当に残念」などといったユーザーからの投稿が殺到していた。

 同社宣伝部は、J−CASTニュースの取材に対し、ゲームのオープニングムービーを「古地図を使わない全く新しいムービーにする」と回答した。ただ、その理由については明らかにしなかった。リニューアルは10年3月10日前後を予定しているという。

 同社は10年1月初旬にHPで「オープニングムービーを刷新する」と発表していたが、その内容については明かしていなかった。


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 石井慎二さん68歳(いしい・しんじ=洋泉社社長)12日、食道がんのため死去。葬儀は17日午前10時半、東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺大師堂。喪主は妻式子(しきこ)さん。

 JICC出版局(現・宝島社)の編集者だった76年に「別冊宝島」を創刊、ムック市場を開拓した。「田舎暮らしの本」を創刊し、田舎暮らしブームの火付け役となった。

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「余命2年」の被告に懲役3年、妻暴行死で(読売新聞)

 群馬県高崎市で2009年7月、就寝中の妻(当時60歳)を暴行して死なせたとして、傷害致死罪に問われた同市柴崎町、無職斉藤高業(たかなり)被告(62)の裁判員裁判の判決が12日、前橋地裁であった。

 倉沢千巌裁判長は「飲酒して帰宅した際、妻が起きなかったことに腹を立てた動機は、自己中心的」として、法定刑の下限に当たる懲役3年(求刑・懲役5年)を言い渡した。

 量刑が争点となり、弁護側は、斉藤被告が末期がんを患い、余命は長くて2年と宣告されていることを明らかにし、「社会の中で命を終わらせてほしい」と、執行猶予付き判決を求めた。判決は「余命で刑の重さを変えることは公平でない」とした。

 判決後の記者会見で裁判員を務めた男性は、斉藤被告の余命をめぐり、「考慮すべきかどうか議論があったが、罪を犯したことに関係ない。皆で話し合った結果で、(判決に)納得している」と述べた。別の裁判員経験者の男性は「(検察、弁護側)両方の主張を平等に扱おうと意識した」と話した。

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運転のブラジル人を逮捕=名古屋ひき逃げ、容疑否認−危険運転致死で手配・愛知県警(時事通信)

 名古屋市熱田区の国道交差点で男女3人が死亡したひき逃げ事件で、愛知県警熱田署捜査本部は5日、危険運転致死と道交法違反(ひき逃げなど)の疑いで、車を運転していたブラジル国籍の職業不詳ロシェ・デ・フレイタス・ファブリシオ容疑者(26)=岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣=を逮捕した。捜査本部が全国に指名手配していた。
 捜査本部によると、5日夜、愛知県岡崎市の路上で捜査員が発見し、熱田署に任意同行し逮捕した。事故を起こしたことは認めているが、「歩道上に人がいたのは知らなかった」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は1日午前0時55分ごろ、熱田区六番の国道交差点に赤信号を無視して猛スピードで侵入。歩道上で信号待ちをしていた3人をはね飛ばした上、救護せずに逃走し、死なせた疑い。
 車には同国籍の男4人が乗っていた。窃盗グループのメンバーとみられ、これまでに同乗者2人が出頭し、逮捕されていた。捜査本部は残る1人の30代の男についても行方を追っている。 

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毎日新聞社長らを書類送付 飯島勲元秘書官をめぐる名誉棄損 警視庁(産経新聞)

 小泉純一郎元首相の秘書官を務めた飯島勲氏の誤った発言内容を掲載し、名誉を傷つけたとして、警視庁麹町署は8日、名誉棄損の疑いで、毎日新聞社の朝比奈豊社長と当時の政治部長、担当記者の3人について、捜査結果の書類を東京地検に送付した。刑事訴訟法では、警察が告訴状を受理した場合、容疑性の有無にかかわらず、検察官に捜査書類を送ることになっている。

 捜査関係者によると、平成20年9月26日付の同社朝刊に掲載された小泉元首相の引退表明に関する記事中、飯島氏が「次期衆院選で小泉氏が応援しても小泉チルドレンは負けるだろう」と周辺に語ったとする誤った談話を掲載したとして、飯島氏が同年10月、同容疑などで警視庁に告訴していた。 毎日新聞は翌27日、「引退表明の数日前の談話を誤って引用した」として、談話部分の取り消しを発表していた。

 毎日新聞社社長室広報担当の話 「告訴を受けた警察は、その内容にかかわらず証拠などを検察官に送付すると規定されており、本社は今回の件が罪に問われるとは考えておりません」

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<ウイルス>犬ワクチンに混入 京大など調査(毎日新聞)

 犬のジステンパーの予防など、国内で広く使われている混合ワクチンに、感染力のある想定外のウイルスが混入していることが、京都大と英グラスゴー大の調査で分かり、米ウイルス学専門誌に発表した。研究チームは「すぐ感染被害が起きる恐れはないが、ワクチンの検査法や混入を防ぐ製造法の検討が必要」と話す。

 研究チームは、日欧で販売されているネコワクチン4種、犬ワクチン10種を調べた。混入していたのは、細胞内の染色体に入り込むレトロウイルスと呼ばれるタイプのRD114ウイルス。分析の結果、ネコ1種、犬3種に混入し、感染力のあるウイルスの検出量は、ネコが1ミリリットル当たり1.8個、犬は最大1800個。同じ商品でも、ロットによって未混入のものもあった。

 調べたワクチンは生ワクチンと呼ばれ、対象疾患を起こすウイルスの毒性を弱め、生きたまま使う。混合ワクチンでは、製造時にウイルスを増やす際、ネコの細胞を使う。このネコの細胞中のウイルスが混入したらしい。

 ネコワクチンの場合は、ネコ自身が持つウイルスのため、混入しても健康被害はないとみられる。一方、犬ワクチンへの混入について、研究チームは「ほとんどの犬に影響はないだろうが、世界で年数百万頭に接種されており、一部が感染してウイルスの変異が起き、感染拡大の恐れは否定できない」とする。

 現在、動物ワクチンの製造過程では、RD114混入の検査体制はない。宮沢孝幸・京都大准教授(ウイルス学)は「欧州では行政と製薬会社が、分析と対策について検討している。日本でも、ウイルスの危険性の有無の確認や混入の防止法の検討を始めるべきだ」と話している。【永山悦子】

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群馬で降雪70センチ超…東日本の山沿い大雪に(読売新聞)

 北日本上空を氷点下約50度の非常に強い寒気が通過するため、7日明け方にかけ、北日本と北陸地方を中心に雪を伴った強い風が吹き、東日本の山沿いでは大雪になる見込み。

 気象庁は暴風雪や高波、大雪に警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、6日午後4時現在、群馬県では24時間の降雪量が70センチを超えたところがある。7日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで群馬県で70センチ、長野県で60センチ、北海道・東北・北陸の各地方で50センチ、岐阜県で40センチとなっている。

 また、北陸地方と東北地方の日本海側では6日夜遅く、北海道では7日明け方にかけて、最大風速が18〜20メートルに達するという。この影響で、北日本の日本海側と北陸地方では波の高さが6メートルを超える大しけになると予想される。

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【土・日曜日に書く】論説委員・清湖口敏 白川静に学ぶ「人間学」(産経新聞)

 ≪読書で一生過ごしたい≫

 今年は、中国古代学者で文化勲章を受章した故・白川静の生誕100年にあたる。白川と聞いてまず思い当たるのは、「白川文字学」とも呼ばれる独自の漢字研究だろう。その偉業については後に触れる機会もあろうかと思うので、本稿では白川静の生き方を貫く「白川人間学」といったようなものを考えてみたい。

 白川は明治43(1910)年、福井市の洋服屋に生まれた。家は貧しく、小学校を卒業してまもなく大阪に出ると、政治家の事務所で使い走りのような仕事に就く。事務所には漢籍をはじめとする多くの書物が蔵されていた。

 「政治家だって昔は『貞観(じょうがん)政要』や『名臣言行録』を読んでおった。だから無学な者は出てこない。学問もやらずに政治家になるのは、まことに厚かましい限りだよ」(平凡社『白川静回思九十年』)とは、後の白川の述懐だ。さぞかし耳の痛い政治家もいることだろうが、昔は例えば湯川秀樹のような理系の学者でも「四書五経」などの漢籍に通じていた。

 許可を得て蔵書をむさぼり読むうち白川は、中学の教師になれば一生を読書で過ごせるのではないかと考える。読書といっても立身出世など世俗的な目的からではなく、ただ本を読み未知の事柄を知りたいという一心だった。それにひきかえ私たちの日常の行為は何と合目的的であることか。勉強も労働もそれ自体に喜びを見いだすことなど滅多にない。

 功利を求めない勉強の大切さについては、緒方洪庵の適塾に学んだ福沢諭吉も指摘する。「緒方の書生は十中の七、八、目的なしに苦学した者であるが、その目的のなかったのがかえって仕合せで、江戸の書生よりもよく勉強ができた」「どうしたらば立身ができるだろうか、どうしたらば金が手に入るだろうか(中略)というようなことにばかり心を引かれて、あくせく勉強するということでは、けっして真の勉強はできないだろう」(『福翁自伝』)

 ≪73歳からの10年計画≫

 白川が立命館大学の教授になったのは、他のエリートらに比べ10年も遅かった。「私の大学卒業が人より十年遅いことからいえば、これで計算は合うわけである。今度は、人より十年長く仕事をする外ない」(日本経済新聞「私の履歴書」)。実際に白川は人より10年以上も長く、96歳で逝くまで精力的に仕事を続けた。

 なかでも驚くべきは、千載不磨とも評価される「字書三部作」の執筆着手が何と、73歳のときだったことである。そこからの10年計画だったというから、順調に進んでも83歳までかかる。しかも彼は、膨大な原稿執筆から校正作業まですべて1人でやった。白内障とも闘いながら、『字統』『字訓』を世に出し、三部作最後の『字通』が完成したのは予定を3年過ぎた86歳のときだった。

 73歳から86歳までとは、よくもまあと感心させられるが、この2つの年齢は葛飾北斎が『富嶽百景』に書いた跋文(ばっぶん)中の数字と、くしくも符合する。跋に示された北斎の見識によれば、70歳までに描いた絵などは取るに足りないものばかりで、73歳にしてようやく鳥獣虫魚の骨格などが分かり、腕がますます上がるのは86歳になってからだという。北斎、白川ら“後期高齢者”の心意気は、超高齢社会を生きる者の鑑(かがみ)となろう。

 ≪貧賤こそ精神の土壌≫

 白川には『孔子伝』という名著もあり、同書には一般的な「お堅い聖人」のイメージとは異なった孔子像が描かれている。国に用いられず貧しい亡命生活を送る姿はまさに「人間孔子」だ。

 そんな孔子像にはどこか、極貧のなかで読書に没頭した白川の人生がすき込まれているように思われてならない。苦しい亡命体験が孔子を大成させたと考える白川の胸裏では、足るを知り貧賤(ひんせん)にも安んじた孔子の姿と、自らの姿とがおぼろげながらも重なっていたのではなかろうか。孔子の究めた人間学はそのまま、白川の人間学であったのかもしれない。『孔子伝』の一節を引こう。

 「孔子はおそらく、名もない巫女(ふじょ)の子として、早く孤児となり、卑賤のうちに成長したのであろう。そしてそのことが、人間についてはじめて深い凝視を寄せたこの偉大な哲人を生み出したのであろう。思想は富貴の身分から生まれるものではない」

 「貧賤こそ、偉大な精神を生む土壌であった」とも書いている。もちろん富貴そのものが悪いというわけではなかろうが、貧賤なればこそ身に付くものは数多い。苦労なしでは偉大な精神は育たないよと断じた言葉で、母親から億単位の金をもらいながら「知らない」と話す宰相もいるこの国では、けだし至言というべきか。(せこぐち さとし)

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 茨城県警牛久署は1日、同県牛久市内のファミリーレストランで無銭飲食をしたとして、土浦市田中、無職富田和成容疑者(43)を詐欺の疑いで現行犯逮捕した。

 発表によると、富田容疑者は同日午前5時頃に入店。所持金がないにもかかわらず9時間居座り、ビール4杯を飲みながら、ピザやギョーザ、ポテトなどを注文。デザートのストロベリーパフェまで食べ、14点の飲食代約4500円を支払わなかった疑い。

 長時間居座る富田容疑者を不審に思った店員が、牛久署に「早朝に来店してまだ食べている不審な男がいる」と通報。

 富田容疑者は「お金はありませんが、飲み食いしてしまいました」と容疑を認めているという。

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